日商PC検定知識問題概要と目次
1.日商PC検定概要(このページ下段)
2.アナログ仕事術
3.デジタル仕事術
4.情報を同時共有する方法(PUSH型とPULL型)
5.グループウェア
6.データの管理方法
7.データの保存と活用1
8.データの保存と活用2
9.データの種類1
10.データの種類2
11.回覧機能による共同作業
12.XMLファイルとEDI その1
13.XMLファイルとEDI その2
14.XMLファイルとEDI、その3
15.XMLファイルの特徴1
16.XMLファイルの特徴2
17.XMLファイルの特徴3
18.XMLファイルの特徴4
19.電子メールアドレスの活用(一斉送信)1
20.電子メールアドレスの活用(一斉送信)2
21.電子メールアドレスの活用(一斉送信)3
22.電子メールアドレス「宛先(T)」欄と「従たる宛先(CC)」欄の活用方法
23.電子メールアドレスの活用(一斉送信)BCCの活用
24.VCARD
25.署名(電子メール)
26.デジタル署名
27.デジタルタイムスタンプ
28.データの暗号化
29.アクセス制限
30.PIMとPDA
31.SSL
32.データのズーム
33.データのドリルダウン
34.アウトライン
35.データの入力規則と集計
36.データベース
37.データの圧縮と解凍
38.可逆圧縮
39.非可逆圧縮
40.ベクター(ベクトル)データー
41.ラスターデータ
42.レイヤー
43.GIS(地理情報システム)
44.電子メールに関する法規
45.ホームページに関する法律
46.OAとIT
47.ITと行政
48.PDFファイル
49.ITによるビジネスインフラの変化
50.IT時代のパワー
51.IT時代のコスト その1
52.IT時代のコスト その2
53.新たなマーケティング
54.情報伝達への配慮
55.e-ラーニング
56.EDI(電子商取引)
57.電子商取引の市場
58.トレーサビリティ
59.サプライチェーンマネージメント
60.サーバーとクライアント(ネットワークその1)
61.LAN(ローカルエリアネットワーク)(ネットワークその2)
62.LANとインターネット
63.ISP(インターネットサービスプロバイダー)とアクセスポイント
64.インターネット回線
65.Webサーバとデータ転送
66.URL
67.インターネット検索
68.ブログとソーシャルメディア
69.インターネットとセキュリティ
70.インターネットとセキュリティその2
71.CPU
72.メモリ
73.ハードディスク
74.ポータルサイト
75.BIOS
76.CD、DVDドライブ
77.CD、DVDの種類
78.入力デバイスと出力デバイス
79.モニター(ディスプレイ)
80.外部記憶装置とメディア
81.ファイル
82.ファイルの拡張子
83.カラーパレットと知識問題の落とし穴
84.フォルダ
85.フォルダと階層
86.ショートカット
87.ショートカットキー
88.ソフトウェア
89.デバイスドライバー
90.アップデートとアップグレード
91.システムの復元とデフラグ
92.パソコンの不具合
93.DHCPとhttpとftp
94.著作権
95.POS 販売時点情報管理
96.e文書法
97.定量データと定性データ
98.一元管理と同期
99.Zチャートとファンチャート
100.パレート図とABC分析
101.損益分岐点と限界利益
日商PC検定知識問題概要
- 日商PC検定の知識科目も実技同様、ネット試験です。自動的にその日の問題が、ランダムに実施されます。下図参照
- 知識問題は、文書作成、データ活用の2級、3級とも15分間30問で3択問題です。合格は、70点以上です。
- 1級は、論述式で実技試験と合同で試験となります。
実際の試験現場で見ていますと、みなさん、実技の学習は、かなり努力されているようですが、知識問題で、得点が取れずに残念なことになった方を多く見てきました。特に、文書作成は、知識問題がけっこう難しく、敬語など国語知識が必要になります。
知識問題攻略が合格のポイントです!
日商PC検定知識問題の学習を進めていくと、自然とネット時代のデジタル仕事に必要な知識が身に付くようになっているので、単にワードやエクセルができるだけでなく、仕事に役立つ知識を得られます。