XMLファイルの特徴1

IT時代の仕事術では、企業間のデータのやり取りがXMLファイルの交換で行われます。XML形式の特徴は、タグと呼ばれる論理構造を表すコードの使用によって、お互いの企業の社にルールによる論理構造やデザインの違いを気にせずデータのやり取りができることです。下図のように、A社とB社と論理構造順が違っても(タイトル文、本文、詳細の表の順序の違い)データは、論理構造ごとに振り分けできます。また、図のように枠線の色が違う、本文の装飾色が違っても、各社のオリジナルデザインが適用できます。
このような例が最も分かりやすいのが、ウェブページで人気のblog(ブログ)です。ブログは、xhtmlと呼ばれるXML形式ファイルのウェブ版です。ブログのテーマと呼ばれるデザインは、ユーザーの好みで簡単に瞬時に変更ができます。これは、ブログの論理構造、タイトル部分や本文部分とは別にスタイルシートという方法でデザインが独立しているからです。

「日商PC検定 試験に出るポイントのまとめ」
xml形式のファイルは、デザインや並び順が違っても、EDIプラットフォームで定められた形式のタグを使用すれば、自動的にデータが移動できる。

XMLファイルの特徴1

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