フォルダの階層イメージ
上記にフォルダの階層の説明図がありますが、このフォルダの中でのパリ旅行の写真を「旅行記事」として発表するために、今回から頻繁に利用することになりました。
この作業をするためには、毎回パリ旅行の写真を開く必要があります。
そのためには、、「ピクチャ」>>「デジカメ写真」>>「○○年分」>>「ヨーロッパ旅行」>>「パリ」と順番に毎回必要な度にフォルダを開いていく手間が必要です。
そこで「パリ」のフォルダのショートカットを作成しデスクトップなど利用のしやすい場所に配置しておくと簡単に「パリ」のフォルダにアクセスできます。言い換えれば、起動用の短縮スイッチのようなものです。
Windowsでは、別ファイルへの参照として機能する(リンクのような機能)としてショートカットアイコンを簡単に作成することができます。
このアイコンには実体がありませんが、深い階層に置かれているファイルへのショートカットを、デスクトップなどに配置して、ファイルへのアクセスを簡単にすることができるようになっています。
※ショートカットアイコンは、実体がない(目的のファイルの中身は表していなく、目的のファイルへのルートだけを表している)のでこのアイコンをコピーしたり、メールで送付しても受け取った人は、何も活用ができません。プレゼントで包装紙と箱だけもらうようなものです。
さて、下の図のように右曲りの上向き矢印マークのアイコンがショートカットアイコンです。
また、スタートメニューなどで表示されるアイコンは、すべて初めからWindowsに用意されているショートカットの一覧表です。これを使用して目的のアプリケーションプログラムを素早く開くことができるのです。

ショートカットアイコンの例スタートメニューの例

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