日商PC検定とタイピング

日商PC検定には、タイピングの技能試験はありません。

日商PC検定が開始される以前には、タイピング実技が必須の「日商ワープロ検定 WORD」と「日商ビジネスコンピューティング EXCEL」が実施されていましたが、日商PC検定では廃止されています。

IT時代が本格化し、単なる入力オペレータの需要は減少し、

仕事としてコンピュータを全社員が活用する時代になってきたため、

試験の内容も変化しています。

といってもタイピング技能がなければ仕事にはなりません。

むしろ文字入力がスムーズにできることは、当たり前で試験でわざわざ判定するジャンルでもないということです。

 

日商PC検定試験に必要なタイピング技能レベルはどれぐらい?

日商PC検定試験に合格するために何とかついていけるレベルで考えますと

データ活用3級、2級、文書作成3級、プレゼン資料作成3級の4科目では、

キーボードの文字盤を見ながらでも、正確に文字入力ができるのなら、合格することはできるでしょう。

ただし、あまりにも入力速度が遅い場合は、入力の練習も必要です。

仕事の現場では、文字入力が早くできないと困ることも多い時代になっていますので

練習する努力は、無駄になりませんので、今すぐはじめましょう!

文書作成2級、プレゼン資料作成2級は、けっこう早く入力できないと時間が厳しい試験です。

特に文書作成2級は、タイピングが早いということが必要になります。

日商PC検定1級試験では、ブラインドタッチレベルが必須です!

日商PC検定1級試験は、すべての科目でブラインドタッチが必須のレベルです。

知識問題がすべて文字入力文章で250文字から300文字の問題が2問出ます。

また、実技問題もかなりの文字数を入力しますので、ブラインドタッチができない人はかなり苦しい試験になります。

ビジネスキーボード検定試験やキータッチ2000テストでは

日商のタイピング検定試験であるキータッチ2000テストでは、10分間にランダムに表示される文字を2000文字正確に入力できると合格になります。

また、ビジネスキーボード検定試験では、10分間に日本語短文、単語などを900文字入力することが求められます。

頭で考えたことや人から聞いた言葉をキーボードを見ないで入力レベルを目指している検定試験ですので

直接、日商PC検定とは関係ありませんが、このぐらいできることが理想と考えてください。

 

日商PC検定合格道場
主任講師 八田 仁

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