情報セキュリティのCIAってご存じですか?

情報セキュリティのCIAってご存じですか?

コンピュータへ侵入するスパイのことですか?
CIAって聞くとスパイ アメリカ中央情報局のエージェントと思い浮かぶ人は、アクション映画の見過ぎではないでしょうか?

情報セキュリティのCIA」とは、もうすでに10年以上前から国際機関にて提唱されているISOの規格です。
次の3つに定義されています。

「機密性」(Confidentiality)
限られた人だけが情報に接触できるように制限をかけ、漏洩(ろうえい)対策ができているか。
か。
「完全性」(Integrity)
不正な改ざんなどから保護し、改ざん等がされていない正しい情報であるか。

「可用性」(Availability)
利用者が必要なときに安全にアクセスできる環境で、使いたいときに使える状態であるか。

これらの3つの頭文字から情報セキュリティのCIAと呼ばれています。

この3つのCIAが日商PC検定知識問題に出る可能性がありますので、覚えにくいのですがよく理解しておいてください!

ソフトウェアロボットRPA

次に、ソフトウェアロボットについてです。

ロボットってハードウェアなんじゃないですか?
ソフトウェアロボットって?

インターネット情報を巡回してデータを集める検索ロボットというのが、検索エンジン(Googleなど)で活躍しているのは有名です。機械ではなくてアプリケーションです。
そして、現在、ソフトウェアロボットによる業務の自動化がどんどん進んでいます。
業務用のパソコンを購入するとき上位機種を購入するとすでにAIロボットとしてインストールされている便利なものです。
これは、「RPA」(Robotic Process Automation )と呼ばれるコンピューター上で行われる業務プロセスや作業を人に代わり自動化する技術です。

この略称は?

日商PC検定の知識問題では、その略称を尋ねる問題が出題される可能性があります。
他に以下の4点は、「RPA」と共に要理解が必要です!

 

「IoT」(Internet of Things)(モノのインターネット)自動車や家電のような「モノ」自体をインターネットに繋げ、より便利に活用するという試みです。

「SaaS」(Software as a Service)クラウドサービスでソフトウェアなどを、インターネットを経由して、利用したい分だけ利用するサービスです。
AmazonのAWSやMicrosoftのAzure、GoogleのGmailなどが有名です。

「VR」仮想現実は、頭にゴーグルセットをかぶって、仮想お世界を旅することができる仕組みです。現在では、ゲームなどの利用が多いですが、「メタバース」と呼ばれる仮想世界が新たなインターネット世界のような発展をするといわれています。

{AR」拡張現実は、現実に仮想を追加すると言えば何のことかと思われますが、有名な「ポケモンGO!」ならお判りでしょうか。目の前の世界にいかにもポケモンが存在するように表現できます。また、夜空の星の姿に拡張現実として星座マップをかぶせるようなアイデアも人気です。

以上、いろいろ覚えることが多いですが、いずれ普通に利用するようになる事を、日商PC検定知識問題で理解を進めていくのも楽しいですね!

 

 

最近の日商PC検定知識問題は、どんどん変わってきて時代の変化を取り入れていってます。
これからは、DX(デジタルトランスフォーメーション)関連の用語が重要ですね!