日商PC検定合格道場 主任講師 八田 仁です。

今回は、「日商PC検定3級 2019で受験する初心者の方へ!試験当日慌てないために!」と題しまして、パソコン操作にそれほど自信がないので、日商PC検定3級の資格にチャレンジしてレベルを上げたいという段階の方のために、注意事項をの一つをお知らせします。

【注意】Microsoft Office2019には、2種類ある!

Microsoft Officeのシリーズには、2019、2016、2013などのバージョンの違いがあって、少しづつ違うところがあります。
日商PC検定で受験できるのは、この3種類のバージョンだけです。(2019は、2021年1月から開始)

また、Microsoft Officeには、もう一つ別のくくりがあって、従来からのofficeと最近、企業で人気のoffice365シリーズの2種類があります。

ここで、注意なのですが、日商PC検定の試験は、全て、従来型のofficeでしか、試験が実施されないということです。
この理由は、office365は、自動的にどんどん新しくアップデートされていくので、どんどん中身が自動的に変わっていくからです。見た目にもアイコンなどが変化していきます。
このため、統一した、誰もが同じ条件で検定試験を受験できるという試験実施には不向きであるということで、office365は、試験に採用されていません。

「最新型の2019バージョンならoffice365でも同じでじゃないの?」

と思われるかもしれませんが、実は、すでに微妙に違ところが多々あります。

そこで、今回は、特に大きく違うアイコンや名称などのポイントを解説します。

私の様に長年officew使用しているベテランには、「デザインが変わって見やすくなったね!」程度の違いにも感じられるのですが、直営パソコン教室の生徒さんの状況を見ていますと、かなり、驚いてしまって戸惑う方もよくおられます。

そこで、office365シリーズを普段使用している人は、下記画像などをよく見て違いに戸惑わないように準備してください!

試験当日には、かなり緊張していますので、突然違うデザインのリボンバーやアイコンが現れると大いに戸惑い、慌ててしまって実力が発揮できないよな事が起こっては、大変です。

2019とoffice65の違いをよく確認してください!

EXCELの場合

グラフツールやグラフの挿入デザインの違い

2019の画面

グラフ2019
365の画面

グラフツール365

ピボットテーブルツールの違い

2019の画面

ピボットテーブル2019
365の画面

ピボットテーブル365

その他、オートSUMなどよく使用するアイコンなども変わっています。

 

WORDの場合

表ツールの画面

2019の画面

OFFICE2019表ツール
365の画面

WORD表365
名称そのものが「表ツール」と「テーブル」と全く違います。

 

他にも、たくさん違いがありますので、office365を普段使用している方は、インターネトで「office2019のツールバ」ーや「リボン」などを検索して画像を確認してみてください!

なお、今回の掲載画像は、あくまで2021年2月5日時点での画像です。

今後も変更される可能性がありますので、ご理解ください!

試験当日、慌てないためにも必ずチェックしてくださいね(^_-)-☆

それでは、あなたの検討をお祈りしてここまでの報告とさせていただきます。

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八田 仁

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