試験会場でのチェック!

試験会場でチェックしたい項目!
こんにちは、
日商PC検定合格道場 八田です(^_^)/
今日も35度です(^_^;)
以前、熱帯魚飼育にはまっていた時があったのですが
確か、設定温度は、26?28度でした。
寒さに弱いので水槽にヒーターを設置するのですね。
しかし、アマゾン川とか熱帯の水温は、35度とかになるのでしようか?
熱帯魚も大変です!
本日は、試験会場でのチェックです。
日商PC検定の試験会場は、施行機関と呼ばれる
日本商工会議所の認定会場で試験を受けることになります。
主に全国にある、パソコン教室やスクールです。
お近くの試験会場が分からない場合は、
▼試験会場
http://www.pcukaru.jp/siken/index.html
を参考にしてください。
さて、試験会場での注意事項です。
必ず、申し込み時点でチェックしてください。
試験当日困ってもどうしようもありません!
1.自分が普段練習しているオフィスのバージョンのパソコンを予約確保することです。
試験会場だから当然用意しているだろうなどと考えてはいけません。
パソコン教室は、小さな教室が多くあります。
また、現在では、オフィスの種類が多いのでパソコン教室でも、いろいろ用意しておく必要があります。
2003、2007、2010、さらに秋には、2013が出てきます。
いまだに有名大企業でもオフィス2000を仕事で使用しているところが多数あります。
そんな訳でパソコン教室もたくさんの種類を準備しておかないといけません。
ですから、同じバージョンのパソコンは、多く確保できないのです。
試験当日、自分の得意バージョンが使えないのは、かなり強烈です!
悲しいことになりかねません!
特に2003の人が2010などで合格するのは、厳しいと思います。
必ず!
申し込み時点でバージョンを予約してください。
2.モニター(ディスプレイ)を確認してください。
最近のモニターは、横長のワイド型モニターが主流です。
しかし、数年前までは、もっと正方形に近い形が主流でした。
このため、ワードやエクセルでのツールバー、リボンのボタンアイコンの形が違って見えるようになります。
普段自分が使用しているものと急に違う表示であると戸惑ってしまいます。
そこで、試験会場でのモニターを確認するとともに、自宅の練習では、ウィンドウサイズを縮めたり最大に広げたりしながらアイコンの変化に慣れるようにしてください。
当日あわてないためによく準備しましょう。
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ポイント
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希望バージョンのパソコンを確保
モニターを確認